Internet Explorer 7
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先日WindowsXP Service Pack 2(SP2)用のInternet Explorer 7 ベータ2が公開されました。
[ポイントその1~タブブラウジング]
ひとつのブラウザ画面の中でページをタブで開く事ができるため、Webを検索したり価格を比較したりする場合、多くの異なるWebサイトを切り替えて閲覧できます。すべてのサイトが、整理されたウィンドウ 1 つの中に収まります
[ポイントその2~RSS フィード]
RSSフィードを公開しているサイトであれば、トピックを選択するだけで、最新の見出しや更新情報がすべて "お気に入りセンター" に配信されます。
[ポイントその3~高速Web検索]
組み込まれている検索ボックスを使用すれば、検索プロバイダのページを開かなくてもいつでもWebを検索できます。
検索結果は独立したタブに表示できるため、複数の結果を別々のタブに開いて、すばやく複数のサイトを比較したり必要な情報を見つけたりすることができます。お気に入りの検索プロバイダを既定に設定して検索をカスタマイズすることもできます。
~Microsoft Japanサイトより一部引用~
もちろん他にも印刷機能強化やセキュリティ強化などがあげられますが、今回のバージョンアップでは、最近ブラウザのシェアを圧倒的に伸ばしているMozilla Firefoxを意識したものである事は間違いありません。
その機能のひとつとして注目したいのが「RSSリーダー」としての機能です。
ご存知の通り、近年はブログの爆発的な普及によって「RSS」を配信するサイトがとても多くなっています。
※RSSに関しては以下を参考下さい。
「IT用語辞典」
http://e-words.jp/w/RSS.html
しかしながら配信されているRSSの情報を見るためには「RSSリーダー」と呼ばれるソフト(機能)が必要でなのですが、現状あまり普及していなかったのです。
すでにMyYahoo!などでは無料で使用できるようになっており、またFirefoxではブラウザの機能の一部として提供されていましたが、なかなか認知度が上がらなかった原因として、多くのユーザーのPCに標準装備されていなかった事が原因だと思われます。
今回Internet Explorer 7に搭載された事によって、過去のFlashPlayerの様に爆発的に普及が広がる事が予想されます。
それによって、RSSの技術がもっとポピュラーなものとしてコンテンツに反映されてくる事でしょう。
業界で仕事をするひとりとして、早速IE7をダウンロードして試してみました。
しかし、これが「さすがベータ版!」とても不安定な印象でした。
特にJavaScriptのアクションがしっかり動いてくれない感じです。
JavaScriptでポップアップウィンドウを開く動作で固まってしまうケースが、複数のサイトで見られました。
ちなみにあまりの不安定さにより、実験した後ですでに僕はアンインストールしてしまいました。
ともあれこの新バージョンブラウザの正式版の普及によって、WEBデザインの方法にまたしても新しいムーブメントが生まれてくる可能性を多分に含んでいる印象があります。
